サイト移行のお知らせ
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ラオス初の日本語無料情報誌「テイスト・オブ・ラオス」のウェブサイトがリニューアルしました。 今後は、新サイトに情報が掲載されますので、ご利用下さい。 紙面の無料ダウンロード機能も新たに追加しました。 新サイト:ラオスタ(LAOSTA) URL: http://laosta.asia/news/ |

映画祭は8日間に渡り、東南アジア各国からセレクトされた30作品以上を、市内2ヶ所に設置される屋外スクリーンで上映します。


ニュースリリース形式ですが、タウンマップや観光パンフレットなど、サワンナケートの観光資料が無料でダウンロードできます。業界の方でも、一般の方でも、サワンナケートに興味のある全ての方に、役に立つサイトです。
サイトはこちらから。
ビエンチャンタイムスによると、米国が不発弾(UXO)処理基金への支援を3百万ドルから5百万ドルに増援する予定があるという。これは、在ラオス米国大使から関係当局との会談時に触れられ、現在協議中であるが、まだ公式には未決定とのこと。
シェンクアンのゲストハウスに陳列された不発弾
同商品の特徴は、「GINSENG」(アジア地域に自生する朝鮮人参の一種)が使用されていること。
エネルギー飲料ブランドとして、ベトナムでの販売実績がNO1のとのことです。

可愛らしいロゴが印象的なハッピースマイルツアーさんは、2002年8月、カンボジアで生まれました。そして、ラオス支社設立は今から4年前のこと。現在では、ビエンチャンとルアンパバーンに支店があり、12名の若い社員の方々が働いています。
同社社長さんは、元甲子園球児の伊東邦将さん。歳は30代半ばと、とてもお若い。ラオス支社設立を決心されたのは、日本で会ったラオス人がきっかけだったといいます。

ビーフバーガー15000キープと料金も手頃で、屋台のお手軽感がいいのか、西洋人の姿をよく見かけます。

昨日、アイテック(ITECC)内の映画館でラオス―タイ合作の人気映画「サバーイディ」の続編が公開されました。
前作の題名は「サバーイディー・ルアンパバーン」でした。
ビエンチャンタイムスによると、毎年恒例となった「ミス・ラオス」コンテストの予選審査が開始するそうです。
応募資格は、以下。
・ラオス国籍
・身長165cm以上
・年齢 18歳以上26歳まで
・独身
・高卒以上
地域ごとに全国4ヶ所(ビエンチャン、ルアンパバン、チャンパサック、サワンナケート県)で行われます。
予選審査を勝ち残った24人がファイナル・ラウンドに出場。
ファイナル・ラウンドは11月11日、ドンチャンパレスホテルにて行われます。
今年もミス・ラオス、楽しみですね。編集部からも毎年撮影に参加しています。
昨年のミス・ラオス