サイト移行のお知らせ
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ラオス初の日本語無料情報誌「テイスト・オブ・ラオス」のウェブサイトがリニューアルしました。 今後は、新サイトに情報が掲載されますので、ご利用下さい。 紙面の無料ダウンロード機能も新たに追加しました。 新サイト:ラオスタ(LAOSTA) URL: http://laosta.asia/news/ |


今まで、国際線のタクシーカウンターには置かせていただいていましたが、国内線1F入り口を入ってすぐの売店などが並ぶこの場所にスペースをいただくことになりました。
ナンプ広場近くにあるお店に続き、1か月ほど前、ワット・ミーサイ前に2店舗目をオープンしたMaichan/DEE TRADITIONAL LAO ANTIQUE TEXTILE。こちらのショップでは、今は少なくなりつつある昔ながらのラオスの織物を販売しています。
ブティックのみだったCouleur d'Asieが、レストランスペースを併設したコンセプトショップとして新たにオープンしました。
お店に入ると、カラフルなランプシェイドが目に飛び込んでくるスタイリッシュな店内。ラオス在住アーティストたちの絵画や写真が店内のいたるところに飾られ、ゆったりとした雰囲気で、長居してしまうこと間違いなしです。
在住日本人の奥様会、ミタパープ会。今回は、この会について少しご紹介します。
ミタパープ会の魅力は、おいしいレストランや生活情報など、在住者が知りたいと思っている情報を得るられること。情報の少ないラオスでの生活にとっても便利です。そうした情報をウェブサイトで発信しているほか、生活情報やショップ情報などをまとめた冊子『暮らしてビエンチャン』を発行するなど、意欲的に活動されています。
いつも面白い本が並んでいるMonument Books。ビエンチャンで一番いろんなジャンルがそろっている本屋さんです。
在住外国人に人気のヨーグルトブランド、Xaoban。
甘過ぎずさっぱりとしていて、私も大ファンのヨーグルトです。
今回そのおいしさの秘密に迫るべく、オーナーのNongnutさんにお話を伺ってきました。