サイト移行のお知らせ
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ラオス初の日本語無料情報誌「テイスト・オブ・ラオス」のウェブサイトがリニューアルしました。 今後は、新サイトに情報が掲載されますので、ご利用下さい。 紙面の無料ダウンロード機能も新たに追加しました。 新サイト:ラオスタ(LAOSTA) URL: http://laosta.asia/news/ |

有名グローバル&日系製薬・医療機器企業の正規販売代理店、DKSH。こちらの会社はスイスに本社をおき、世界60~70カ国で事業を行っています。
ナンプ広場近くにある、XANG KHOO restaurant。
フランス人もオススメする、カジュアルフレンチレストランです。
スペイン料理で有名なPimenton Restaurant。
こちらでは、パエリアやタパスなどのスペイン料理の他に、様々な種類のステーキも自慢です。
JICAのプロジェクトの一環として、ウドムサイにある約30の村で作られるハンディクラフトを販売しています。

海外で生活する中で一番心配になるのが「病院」。特に日本の医療に慣れている私たち日本人にとって、ラオスで怪我をしたり病気になったとき、どこの病院にいけばいいのか分からないというのはとても不安です。
日本人の間でもなかなか知られていないのですが、日本大使館内に医務官の荻原理江さんがいらっしゃるのを知っていますか?
体調のことや病院探しやお薬などで困ったことがあれば相談にのってくださるそうなので、何かあれば下記に連絡してみてください。病院によっては英語も通じないところもあるので、日本語で相談できる医務官の方なら安心です。
ラオス人作家のMick SAYLOMの作品展です。

韓国食材を扱うk-mart。こちらのお店では、韓国食材の他に日本米の “こしひかり” や自家栽培のもやし・豆腐の販売もしています。
ラッキーナンバーの “3” を意味する “トリオ” の名前がついたこちらのコーヒー専門店は、ラオス人とフランス人のご夫婦が経営されています。
