マンゴーなどのフルーツと豆花(豆腐プリン)を絶妙のバランスのスイーツにした「騒豆花」が、これまでよりも広く、便利な場所にフランチャイズ店をオープン!ちょっと見に行ってきました!
これが、MRT国父紀念館站そばの本店ではなかなかメニュー化できなかった(厨房が小さすぎるため、とのこと)フルーツミックス豆花。たーっぷりの季節のフルーツに、ヨーグルトを入れたかのように、豆花が盛られています。
これが、MRT国父紀念館站そばの本店ではなかなかメニュー化できなかった(厨房が小さすぎるため、とのこと)フルーツミックス豆花。たーっぷりの季節のフルーツに、ヨーグルトを入れたかのように、豆花が盛られています。
このカラフルな色合い、そしてほかの氷屋さんとはひと味違うソースの美味しさ。2010年に一時は閉店をしていたマンゴーアイスの名店が再開。店名が「冰館(Ice Monster)」から「永康15」に変わりましたが、これはここの住所「永康街15号」を短縮しただけ、とシンプルです。
ちょっと風が涼しく感じる9月。が、マンゴーアイスはまだ健在!今年最後のマンゴーの味を、ハシゴで食べ歩きました!
(上の写真は永康街にできた新氷店「思慕昔(スムージー)」注文したマンゴー雪花氷)
このクオリティ、ゲストハウス、というよりもホテル並み。B&B(ベッド&ブレックファスト)を意識してか、朝食サービスもあるのです!
オーナーは眼鏡がキュートな台湾女子 Doris 呂さん。とってもきさくな感じなので、旅人の緊張を解いてくれます。
オーナーは眼鏡がキュートな台湾女子 Doris 呂さん。とってもきさくな感じなので、旅人の緊張を解いてくれます。
2010年の初めに登場して、ホステルファンからはすでに話題となっているゲストハウス。クオリティの高さでは群を抜いています!
小腹を満たすのに最適な、台湾B級グルメを堪能できるスポット。やわらか豚足を中心に、煮込み料理がとってもおいしい店です。
たくさんの問い合わせをいただきました「歩く台北2010」、週明けの8月23日(月)くらいから全国の大型書店に並び始めます。
今年の表紙は「オレンジ」です。
特集は、「台湾一周各駅停車の旅」。
監修者の下川裕治が、台湾レトロ鉄道旅にご招待します。
ぜひ、書店で手に取ってご覧ください。
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庶民的ムードだが味は一品の中海鮮中心の台湾食堂。カニおこわ、カラスミチャーハンなど、とびっきりの独創メニューであふれています!
MRTの市政府周辺には、デパートやモールなどのビルごとにフードコートがあり、その密度はどこのエリア以上に密集しています。そのひとつひとつの特徴をご紹介すると……
北京ダックって、ものすごい高価な料理だと思っている方が多いと思いますが、リーズナブルなダックもあるんです !