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ええ~っ?! ブリジッドバルドー??!!
まさか、そんなはずは・・・
怒涛のようなスケジュールに、思わず、幻覚を見てしまったのか??
1960年代に、彼女は、おそらく、スターとして、
こんなふうに、ここを歩いていたのかも。
ちなみに、上記の写真、合成ではありません。
まさしく、一瞬の出来事で、
次の瞬間には、もう、どこかに紛れ込んでしまった彼女。
ええ。たぶん、本物・・・・・・・・・・・・・・?!
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イエール~夕暮れ編をお伝えする前に、
なんとなく、気分は、先に、サン・トロペ。
すみません。
オトラグも、豪華な装いで、チョット華を添えてみたくなりました。
そして、まもなく、夏の終わり。うんと、華やかな気分になりたい方へ。
サン・トロペは、言わずと知れた、セレブの街。
スターの別荘地、豪華クルーザーの数々、夜ごとのパーティ・・・
そんな華やかであり、オシャレで、スノッブな印象は、
実際に行ってみても、裏切りません。
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イエール(Hyeres)の街には、
『旧市街』と呼ばれているところがあります。
今回は、旧市街の中でも、
特に、商店街やレストランが並んで、賑わっている地域を、ご案内。
ちなみに、ここは、旧市街の一画にある、レストラン。
南仏の街には、窓にかかる、ブーゲンビリアが
ひと際、似合っていて、
写真が美しい????
きっと、被写体が美しい・・・・。
イエール(Hyeres)での滞在について、
プチホテルもいいけど、
やはり、おすすめは、アパルトマン。
可愛いプチホテル情報は、また、後日にお伝えするとして、
今回は、アパルトマンでの過ごし方。
初めてなら、やはり、中心部に決めたい。
1階に下りると、すぐに目の前に、色々なお店があり、
どこに行くにも簡単で、便利。
小さな街・・・、だからこそ、ちょうど良い。
たとえば、土曜日の朝は、朝市へ。
朝市を楽しむのは、今回、お借りしたアパルトマンの真ん前から。
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南フランスのイエール(Hyeres)は、ニースとマルセイユの中間に位置する、
実は、ヨーロッパでは、人気のリゾート地。
しかし、日本では、圧倒的に知名度は低く、
また、今のところ、他のガイドブックなどでは、紹介されていません。
今回、初めて、訪れ、
あまりにも情報が無い中での、手探りの旅。
早速ですが、
到着して、すぐに思いついた、イエール(Hyeres)のキャッチフレーズ。
それは、ズバリ、
『南仏のハワイ・・・・・・・・・』。
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フランスの旅へ行こうと決めたら、
おそらく、誰もが一度は考えるはず。
パリもいいけど、できることなら、
「プロヴァンスや、コートダジュールにも行ってみたい」。
ひとりでも、行ってみたい。
頑張って、行ってみたい。
でも、ひとりだけでは、不安だとか、大変そうだとか、日程に無理とか・・・
同時に、そんな思いが、すぐに心を折ってしまうもの。
はたして、女性がひとりや二人だけでも、簡単に行けるのだろうか。
無事に失敗無く、楽しめるのだろうか。
そんな中、オトラグは、考えてみました。
”女性ひとりでも、安心して、楽しめる、フレンチ・ヴァカンス”。
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7月某日。時刻は、まもなく、10時ちょうど。
真夏だというのに、気温15℃ほどの、肌寒いパリの朝。
皮ジャンやブーツが手放せないパリの装いをすり抜け、
足早と向かったのは、
パリ・リヨン駅。
手に握りしめている切符は、
レイル・ヨーロッパ・ジャパンにて購入した、
『TGV6109 10:15 パリ・リヨン発 14:35 Hyere (イエール)着』。
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ギャラリーラファイエットのプレスリリースより、
旬のお買い物情報から、
「これは、日本では見かけない」「これは、面白い」と思うものを、
ご紹介したいと思います。
![](/m/71/20110628-Havaianas-Sinfulcolors%20mail.jpg)
ギャラリーラファイエットのプレスリリースより、
旬の情報から、「これは、面白い」「なかなか、珍しい」と思う、
素敵な商品を、ご紹介したいと思います。
~「Rose」シリーズ 第①弾~
何故か、「ローズ(Rose)」と名前の付くお店が多いパリ。